競馬もちょくちょくやっておりますが、個人的には競走馬を撮ることも好きです。
自宅からは中山のほうが近いので、もっぱら中山に行くことが多いのですが、
以前から気になっていたレースが府中で開催されましたので行ってみました。
気になっていたレースとは「共同通信杯(G3)」です。
距離は1800mです。
こちらのレース出走馬は、後々出世することが多いです。
ゴールドシップやスワーヴリチャードなど名馬を輩出しています。
府中競馬場の特徴は左回りのトラックで、直線が非常に長いというところにあります。
そのため、ゴールから数百メートル先に行ったところにあるカーブのところからの眺めが素晴らしいです。
出走頭数は7頭と非常に少なかったです。
こちらは1番人気「アドマイヤマーズ」です。
朝日杯フューチュリティステークス(G1)の勝ち馬でデムーロ騎乗です。

こちらは3番人気「ダノンキングリー」です。

レースは、両者の一騎打ちという形になりました。
後ほど、レース映像を見ましたが、ダノンキングリーの追い込みが凄かったですね。
上がり3Fが32.9。凄まじいです。
そして、こちらはゴール直後の2頭です。

勝ち馬はダノンキングリーです。
口取り式です。

撮影しているときは、こちらのうちどちらかが勝ったというところまでしか分からず、
1番人気のアドマイヤマーズ中心で撮ってしまいました。ダノンキングリーから撮っていればよかったのですが。
結果的にはパドックで上手いことタイミングよく撮れていたので結果オーライとします。
いずれにしても、G3クラスでも人は多いですね。
撮影の練習には平場のほうが良いかなーと思いました。
今後、ダノンキングリー、アドマイヤマーズ、もしくは別の出走馬が大活躍してくれることを期待します!!
今迄はタムロンのSP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDを使っていましたが、
純正のEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを購入したのでこれで競走馬を撮影するというのも今回の目的でした。
フルサイズのカメラで300mmですと少し足りない時もありましたが、
400mmですと大分違うなというのが感想です。
詳しくは別途記事を書きたいと思います。
自宅からは中山のほうが近いので、もっぱら中山に行くことが多いのですが、
以前から気になっていたレースが府中で開催されましたので行ってみました。
気になっていたレースとは「共同通信杯(G3)」です。
共同通信杯の特徴
毎年2月ごろ府中競馬場で開催され、3歳の牡馬が主に出走します。距離は1800mです。
こちらのレース出走馬は、後々出世することが多いです。
ゴールドシップやスワーヴリチャードなど名馬を輩出しています。
実際に向かう
ということで、今後活躍する馬を撮っておきたいという目的を果たすため向かいました。府中競馬場の特徴は左回りのトラックで、直線が非常に長いというところにあります。
そのため、ゴールから数百メートル先に行ったところにあるカーブのところからの眺めが素晴らしいです。
出走頭数は7頭と非常に少なかったです。
こちらは1番人気「アドマイヤマーズ」です。
朝日杯フューチュリティステークス(G1)の勝ち馬でデムーロ騎乗です。

こちらは3番人気「ダノンキングリー」です。

レースは、両者の一騎打ちという形になりました。
後ほど、レース映像を見ましたが、ダノンキングリーの追い込みが凄かったですね。
上がり3Fが32.9。凄まじいです。
そして、こちらはゴール直後の2頭です。

勝ち馬はダノンキングリーです。
口取り式です。

撮影しているときは、こちらのうちどちらかが勝ったというところまでしか分からず、
1番人気のアドマイヤマーズ中心で撮ってしまいました。ダノンキングリーから撮っていればよかったのですが。
結果的にはパドックで上手いことタイミングよく撮れていたので結果オーライとします。
いずれにしても、G3クラスでも人は多いですね。
撮影の練習には平場のほうが良いかなーと思いました。
今後、ダノンキングリー、アドマイヤマーズ、もしくは別の出走馬が大活躍してくれることを期待します!!
今迄はタムロンのSP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDを使っていましたが、
純正のEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを購入したのでこれで競走馬を撮影するというのも今回の目的でした。
フルサイズのカメラで300mmですと少し足りない時もありましたが、
400mmですと大分違うなというのが感想です。
詳しくは別途記事を書きたいと思います。
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